太陽光発電
SOLAR PHOTOVOLTAICS SECTION
あらがえない自然の中で
天空からのエネルギーを産み出す

太陽の力を電気にかえて

大規模自然災害のインパクトは、自然由来エネルギー、そしてエネルギーの地産地消への視点と期待を大きく変えました。
東日本大震災以降の東北を太陽光のエネルギーで支えていく。そのために地域ごとのニーズに合った、効率のよいコンパクトな太陽光発電所を展開しています。

地域に寄り添い、地域とともに

平成25年(2013年)8月に岩手県久慈市で1,430kWの久慈太陽光発電所が運用開始されたのを皮切りに、平成27年(2015年)6月に石巻雄勝太陽光発電所(宮城県石巻市・500kW)が誕生、現在までに5地点・計4,330kWが稼働しています。
そのうち、平成25年(2013年)9月に運転を開始した鰺ヶ沢太陽光発電所(青森県鰺ヶ沢町・420kW)は、東北電力グループとして初めての日本海側での太陽光発電への挑戦です。同町の無償提供による小学校グラウンド跡地を利用し、多雪地帯対応型の太陽光パネルを通常より高い地上1.3m高で取り付け、設置角度も積雪対策で通常より大きくなっており、これからの事業展開のモデルケースとして、評価と分析が進められています。
また、宮城県においては、震災復興計画における災害公営住宅の屋根を活用した太陽光発電導入プロジェクトに応え、各市町での拡大推進に参加、復興を支援していくこととしています。
福島県では、県のメガソーラープロジェクトに出資参加しています。
※太陽光発電は、TOUSEC100%出資の子会社が設備を所有し、運転保守、運用管理等をTOUSECで実施しています。

太陽光発電のしくみ

太陽光を直接電気に変える、エネルギー変換素子を太陽電池と呼びます。太陽電池はシリコンなどの半導体からできています。
これら太陽電池を並べた太陽電池モジュールが、太陽光発電システムの中心です。
太陽電池は日射強度に比例し発電します。なお太陽電池は電池と呼ばれますが、電気を貯める機能はありません。

事業案内